植えてはほったらかしのビニールハウスがアブラムシに
半分占領され始め、慌ててテントウムシを探すも時期尚早なのか、
見つかったのは3匹ほど。憎いぞアブラムシ。
一日も早く、大部隊を指揮し殲滅できる日が来るのを願います。
葡萄の支柱もようやく端の部分が完成し、渡り紐をくくる作業に移行。
好天に居てもたってもいられず、片減りしたFタイヤに気を使いながら
海辺までドライヴ。
穏やかな日差しの中、水平線を眺めながら釣り糸を垂らしボーっと過ごすぞと、
次回の休日を思うほど手ぶらで来たのを後悔。
ブレザオラが熟成を終え提供中です。