寒いです津軽地方。先週末にようやく雪は止み、
ほんのひと時、暖かくなったんですが、また今週からがっつり雪の予報。
そんななか、自家製ワインは初めてのボトル詰めを終了しております。
最初に水で正確な量(360mlと720ml)をボトルに入れ、
ボトルネックのどこまで最低入れなくてはならないかの目印を付けます。
その後、ステンタンクから原始的にチューブで一本一本手作業で
ワインを洗浄、乾燥させたボトルに移します。
内容量が少ないと税務署に叱られますが、多い分には問題無しです。
そして次の作業はコルク打ち。
これまた原始的なコルカーで一本ずつ打っていきます。
新品でアタリがついていないのかコルクの屑が内部に落ちたり、
コルクに機械の擦れた跡がついたりと失敗だらけで、
ようやく慣れ始めた頃には全て終了です。。。。少ないです。